参考文献の探し方について
こんにちはぽちあきです。
日々You Tubeの人たちに教えてもらいながらブログ書いてます。
ほんとちょっと検索するだけでめっちゃブログのこと発信してる人います。
ヒトデとライオンは僕の師範です。
あともう一つ、
いや、言いたかっただけなので気にしないでください。
さて、今日のテーマは参考文献の探し方です。
昨日参考文献て何?おいしいの?みたいなこと言ってたと思うんですが
要は信頼性のあるしっかりした文章を誰が書いたかはっきりわかるものという感じです。
一応しっかりと調べました。
調査・研究などの参考資料にする書物など。
いや超簡潔。僕の要はが全然要じゃない。
まあそういうことです。
とりあえずどう探そうかというところですが、さすがGoogleさん。
「参考文献 どう探す」で出てきます優しい世界の人達が元気玉。おらに力を分けてくれる感じですね。
なんか調べたい文字の後に「cinii」「 journal」とかいれると良いみたいです。
すると、参考文献専用の検索サイトみたいのとか、既に調べたいやつの論文記事とかでるんですよ。
嬉しくて「キティちゃんの頭のリボン」とか検索しちゃいました。
いや、なんも出ませんでしたけど。
期待しないでください。世界は広いようで狭いんです。
というわけで先日のハドリアヌスさんとかブルネルスキさんとかパンテオンとかサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂とか検索してみました。
やはりキティちゃんの頭のリボンとは打って変わって色んな人が論文みたいなの出してます。めっちゃ嬉しい。
早速その中の一つをポチってみたらまPDFかなんかで出てくるんですが、なんかこう象形文字みたいなのがずらーーーと。
厳密には象形文字ではないんですけど言葉難しすぎて何言ってるかわからないんです。√とか出てきます。√て日々の中で見ますか?
スーパーとかで売ってて「あら今日√安い」とかいってカゴに入れたりしますか?
これ書いた人は地球にいたのかななんて考えちゃいました。界王神様みたいな。
でもまあ図とか写真とかもあったんでそういう所からなんとか解読使用と試みるんです。
だってそうしないとまた他から資料探さなきゃいけないし。
他また探して別のナメック星人が書いた論文解読するよりなんとか界王神様の論文解読するほうが良いじゃないですか。そう考えながらひたすら読みました。
諦めたらそこで試合終了ですよ?ええ、バスケがしたい時期もありました。
そうこうしてるうちに何となくわかってくるんですよ。
今回読んだのはパンテオンに関する幾何学的比例についてみたいなやつですがほんと勉強になりました。
参考文献貼りたいんですが貼っていいもんなのかとかそういうところを勉強中なので諦めます。
とりあえず言いたいことは「論文は眺めてるだけで正義」です。
なんか強くなった気がしますよ。界王拳3倍だぁ!みたいな。
個人的には圧倒的な戦闘力差にも関わらず新気功砲を連発してセルを足止めする天津飯さんが世界を救ったと思ってます。
終わり。